ガス代はデビットカードで払えるのか?
「クレジットカード対応」のガス会社は非常に多いですが、一方でデビットカード可と明記しているガス会社は皆無です。デビットカードは利用できるのか、注意点とあわせて解説します。
目次
公共料金も可、だからガス代も基本的にOK
多くのデビットカードは、公式サイト上で「公共料金にも」と宣伝しています。もちろん、公共料金にはガス代も含まれます。
ガス代の支払いにも使えるデビットカード
JCBやVisa、Mastercardのマークが付いたデビットカードについては、決済システムがJCBやVisaのクレジットカードと同じなので、クレジットカード可のガス会社であれば基本的にはデビットカードも同様に支払いに利用出来ます。多くの銀行の公式サイトでは、公共料金の支払いにも使えると宣伝しています。
一方、JCBやVisa、Mastercardのマークが無い単なるキャッシュカードを使って店舗で買い物が出来る「J-Debit」については、ガス代の支払いには基本的には利用できません。
ポイント還元でお得
多くのデビットカードでは、0.2〜1%程度のポイント還元が受けられます。ガス代に対しても、お店やネット通販での買い物と同様にポイント還元があるので、その分お得です。
ガス自由化前からある大手ガス会社の場合、口座振替(銀行引き落とし)でガス代を払うと1回50円程度の口座振替割引があり、カードで払うとその割引が受けられなくなるデメリットもありますが、ガス代とポイント還元率によっては口座振替割引以上にお得になることもあります。
支払いに使う際の注意点も
デビットカードでガス代を支払う際の注意点もあります。
デビットカードは、カードを利用すると即、自分の銀行口座からお金が引き落とされます。残高不足の場合は引き落としが出来ないため、後の手続きが面倒になる場合があります。例えば引き落としが出来なかった場合には、払込用紙でコンビニ払いなどが必要になるケースもあります(手数料が発生する場合も)
必ず、十分な金額を口座に入れておくことが必要です。
ガス代の支払いにおすすめのデビットカードは?
ガス代の支払いにおすすめのデビットカードを紹介します。
GMOあおぞらネット銀行がお得
利用状況に応じて、カード利用額の0.6〜1.5%がキャッシュバックされます。
また、ATMの入出金手数料も毎月2回以上無料で、セブン銀行やイオン銀行のATMを利用できます。大手銀行ではコンビニATMが有料(しかも1回220円:休日は330円)というところが多いので、手数料の面でもお得です。
