西部ガスのエリア(九州)のガス会社の料金比較

西部ガスのエリアのガス会社比較


西部ガスのエリアの料金比較  九州北部で都市ガスを供給する「西部ガス」のエリアで選べるガス会社を紹介します。


一般契約プランからの乗り換え


 西部ガス(福岡・北九州地区)の一般契約プランで契約中の世帯での乗り換えシミュレーションです。
 総務省統計から推計した世帯人数ごとの「平均使用量」で試算しました。


お得率と年間節約額 1人
月17m3
2人
月31m3
3人
月39m3
4人
月40m3
備考
九州電力
スマートファミリープラン
-6.02%
-3600円
-9.80%
-9600円
-9.12%
-10800円
-9.91%
-12000 円
九電の電気とのセット契約

 現在、西部ガスエリアに参入している新ガス会社は九電の1社のみです。


 なお、西部ガスでも熊本・長崎・佐世保・島原地区に関しては九電も今のところ「非対応」となっているため契約できません(西部ガスの料金も福岡・北九州地区と異なります)


 「きゅうでんガス」の料金体系はシンプルで、ガス料金自体は西部ガスと全く同額です。毎月のガスの使用量と電気の契約アンペア数に応じて、毎月100〜1300円が割り引かれる仕組みです。


 試算は1人世帯20A、2人世帯30A、3人世帯40A、4人世帯50Aと仮定しています。それよりアンペア数が小さければ割引額が縮小、大きければ拡大します。




電気の乗り換えもおすすめ


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
西部ガスのガスと
九電の電気
8163円 8235円 16398円 -
電気・ガスともに西部ガス
ガス:一般契約
8163円 7997円 16160円 -238円
電気・ガスともに西部ガス
ガス:ヒナタメリット
7730円 7997円 15272円 -671円
西部ガスのガス
(ヒナタメリット)と
熊本電力の電気
7969円 7557円 15526円 -872円
電気・ガスともに九電 7363円 8183円 15496円 -902円
いずれも原料調整費などは含まず ガスは31立米、電気は338kWh/30Aで計算(2人世帯標準使用量)

 他の地域では電気・ガスそれぞれ別々の会社に切り替えるのが「最安」になるケースがほとんどですが、西部ガスエリアの場合は九電にまとめるのが最も安い結果となりました。


 ただし、条件を変えると逆転する場合もあります。


内容 ガス料金 電気料金 月合計 月の差額
西部ガスのガスと
九電の電気
10087円 11094円 21181円 -
電気・ガスともに九電 9087円 10947円 20034円 -1147円
西部ガスのガス
(切り替え無し)と
熊本電力の電気
10087円 9751円 19838円 -1343円
西部ガスのガス
(ヒナタメリット)と
熊本電力の電気
9850円 9751円 19601円 -1580円
いずれも原料調整費などは含まず ガスは40立米、電気は437kWh/50Aで計算(4人世帯標準使用量)

 4人世帯の標準使用量の場合、電気だけ熊本電力に切り替えた方が安くなります。九電の料金で「平均月1万円」がボーダーラインとなるでしょう。




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