鹿児島県のガス会社の比較

鹿児島県のガス自由化の現状は?


鹿児島県のガス料金比較  ガス会社を自由に選べるガス自由化ですが、鹿児島県でも地域によって選べるガス会社が異なります。地域ごとに詳しく解説します。



ガス自由化でも「選べない」鹿児島県


 鹿児島県内のガス自由化の現状を解説します。


自由化したのに新規参入が無い


 ガス自由化で都市ガス会社を「自由に」選べるようになりました。関東や関西では既に10%以上が乗り換えを行っています。


 しかし2017年のガス自由化から既に3年が経つ2020年においても、鹿児島県内に新規参入するガス会社は1社も登場しておらず、そのためガス会社を乗り換えることが出来ない状況が続いています。


 九州では福岡県内の西部ガスのエリアに九州電力が参入していますが、他のエリアでは鹿児島県と同様に新規参入がありません。


 鹿児島県内は人口規模のわりに都市ガス会社の数が多いという特徴があります。日本ガス、南日本ガス、阿久根ガス、南海ガス(奄美)、加治木ガス、出水ガス、国分隼人ガスの7社がありますが、同程度の人口を擁する滋賀県三重県はいずれも県内に3社しかありません。それだけエリアが細分化されているため、新規参入しても多くの顧客を得ることが難しいという特有の事情があります。


プロパンガスを使っている場合は


プロパンガス


 プロパンガスは1996年に自由化されており、鹿児島県内の多くの地域に参入企業があります。切り替えで年間5万円以上安くなる場合もあるので、まずは見積もりを取ってみてください。


 なお、賃貸にお住まいの場合は切り替えが出来ません。正確には大家さんと交渉すれば切り替えられますが、難しい場合が多いです。


電気の切り替えもおすすめ


 ガスを切り替えられない場合でも、電力会社は自由に切り替えが出来ます。


参入企業は数十社以上あります!


 電力自由化では多くの新電力会社が参入し、鹿児島県を含む九州電力エリアには数十社以上が参入しています。九州電力からの切り替えで、平均5%以上電気料金が安くなるので、乗り換えを検討してみましょう。


 切り替え手続きは、電気の「検針票」があればネットで5分あれば完了します。賃貸でも特に問題ありません。




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