ソフトバンクガスの都市ガスの口コミ・評判【料金/セット割】

ソフトバンクガスに期待


 ソフトバンクの宮内CEOは、2016年1月に行われたソフトバンクでんきの発表会にて、「エネルギー関係で自由化されたものについては取り組んでいきます。」と発言しています。したがって、「ソフトバンクガス」の実現性は低くありません。


「おうち割」の深化


都市ガスのセット割で顧客を囲い込む  ソフトバンクでは、「おうち割」と題してスマホやネット、電気など様々なサービスを「セット契約」することで割引を適用する「おうち割」を2016年から適用しています。このおうち割を更に拡大させ、顧客を自社で囲い込むために都市ガスへの参入するのではないか、と見ています。「ソフトバンクガス」はおうち割を完成させる大事な1ピースとなるはずです。


東京電力との提携


ソフトバンクは東京電力と都市ガスでも提携?  ソフトバンクでんきというブランド名で電力自由化に参入したソフトバンクですが、その実態は東京電力の代理店です。一部のプランを除き、東京電力の電気を販売しています。


 そうした実績があるので、都市ガス自由化に参入する場合も東京電力と提携する形での参入になる可能性が高いと思います。ソフトバンクは自社で都市ガス関連の設備を持っていませんし、そうした設備投資の話題も現在のところ聞かれません。都市ガス自由化に参入するのであれば、どこかの企業と組む必要があるというわけですが、組む相手は東京電力になるでしょう。「ソフトバンクガス Powered by TEPCO」が実現する可能性は高いと思います。


 また、展開する地域を増やすために中部電力関西電力などとの提携の可能性も否定できません。


予想されるガス料金プラン


 前述のおうち割(セット割)と、T-POINT還元は導入されるはずです。


供給エリアは?


 提携先は東京電力だとすれば、当初の供給エリアは首都圏が中心となるでしょう。その他の会社との提携が締結されれば、中京圏(東邦ガスエリア)や関西圏(大阪ガスエリア)での展開も可能となるはずです。


見通しは不透明・・


 先行して参入した電力自由化では、自社ブランド「ソフトバンクでんき」の苦戦が伝えられています(日経新聞などでも報道) 通信・電気のセット契約という分かりにくさが、消費者を遠ざけているのでしょう。電力でこれほど苦戦してしまっているので、都市ガス自由化への参入は不透明な情勢です。




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